マップで100倍楽しむ!【ドイツワイン通信講座】


【残り5セット】特典:ドイツワイン MAPつき!ドイツワイン通信講座

 

VinoHayashiの川嶋でございます。

 

イタリアに2週間のワイナリー取材に出かけていました・・。

 

取材中に痛感したことなのですが、地形が入り組んでいるところが多く、訪問自体が本当に大変!

 

ではドイツはどうなのか?

 

・・はい、そうですその通りです。こちらもすごいややこしいことになっています(笑)!
またドイツワインの場合、勉強していると必ず一度は「うっ」となるのが『畑名』ですね。

 

『Mandelpfad(マンデルファート)=アーモンドの小道』なんじゃそりゃ?何アーモンドの小道って!と頭を抱えてしまうものばかり。

 

なぜそうなのか?『ドイツワインと地図』についてまたまた山野高弘さんにお話を伺いました。

 

 

山野さん悲劇

 

 

川嶋:テキスト内の『各べライヒの代表的な銘醸畑と和訳(地図ページ)』、なんでこんなに畑が多く複雑なんでしょうか?

 

山野:畑が多い理由については各地域それぞれなのですが、例えばモーゼル地方ではナポレオンの出現により一帯がフランスの統治下におかれ、土地相続制度も変更されたことも大きな原因です。

 

それまで長男が一括して土地を相続していたのを6人兄弟なら6人平等に相続されることになりそれに伴い畑も細分化されたのです。ナポレオンによる統治は10年ほどで終わりますが、100年以上も引き継がれて今に至る、と。

 

川嶋:なるほど〜。だからこんなことになっているんですね(笑)。

 

山野:でも、以前はもっとたくさんの畑があったんですよ。1971年のドイツワイン法改正の前には、国内全体で約3万という膨大な数の畑名が存在していたんですから。

 

川嶋:3万!覚えきれません〜泣

 

山野:安心してください。今は2,646に減っています。

 

川嶋:ひえ〜!

 

 

トレップヒェンと地図

 

◆意味不明?ドイツワイン銘醸畑、名前の由来とは?

 

川嶋:ずっと気になっていたんですが、ドイツワインの畑ってなんで『Mandelpfad(マンデルファート)=アーモンドの小道』とか、一見意味不明な名前がついているのでしょうか?

 

山野:う〜ん、これはあくまでも一説に過ぎないのですが、畑の名前をつけたのはやっぱり農家の人たちだと思うんですよね。それで、お母さんたちがお昼に弁当を持って行くのに、目印がないから何かしら名前をつけるしかなかった、と。例えば、アーモンドがたまたま道に落ちていたのかも知れないし(笑)。

 

川嶋:そうか、農家のお母さんの気持ちになって名前の意味を想像するのも楽しいかも知れませんね。

 

山野:あとは、Erdener Treppchen(エルデナートレップヒェン)=小階段など、畑の特色を表した名前もありますね。

 

川嶋:どんな特色を表しているんでしょうか?

 

山野:ズバリ、作業用の小階段をつけないといけないくらいの急斜面だということです。

 

川嶋:なるほど!畑名とセットで意味を覚えるとより理解が深まりますね。

 

山野:ぜひ地図も楽しんで「ドイツワイン通信講座」を学んでください!

 

◆特典:残り5!ドイツワインマップ差し上げます

 

ドイツワインマップ

 

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【ヘレンベルガー・ホーフ社山野高弘さんが選んだ】

第1回〜第6回お届けワイン&内容をお知らせいたします

 

 

《最新号》<第6回 太陽に愛された南の大地 バーデン

 

【山野’s コメント】
皆さま、大変お待たせしました。ついについに、スーパースターの登場です!
古文書に埋もれていた伝説のマルターディンゲン村を”発掘した”フーバー醸造所から渾身のピノ・ノワールと、今やもう生産されていないオーセロワをお届けします!

 

学習内容:
バーデン地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・マルターディンガー シュペートブルグンダー
・フーバー オーセロア

 

 

 

<第1回 ドイツワインの世界へようこそ>

 

【山野’s コメント】
祖父から、または父から受け継いだ土地や技法を守りながら新たなワインの世界を切り拓く生産者たちの知恵と情熱をお伝えします。

 

学習内容:
ドイツワイン概論、歴史、主な栽培品種、13の生産地域と土壌の特徴

 

お届けするワイン:
・バートクロツィンガー シュタイングリューブレ ミュラー・トゥルガウ
・ネーゲレ ゲヴュルツトラミナー トロッケン

 

 

<第2回 ドイツ最古の生産地モーゼル>

 

【山野’s コメント】
ヨーロッパ最大斜度の畑カルモントを有する極限の地、モーゼル。その土地で、火花のような行動力を発揮し瞬く間にリースリングのカリスマとなったのが、ドクター・ローゼン醸造所のエルンスト・ローゼンさん。「世界一エレガントな白ワインを生む」と賞される畑より、彼の自信作をお届けします。

 

学習内容:
モーゼル地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・ドクター・ローゼン リースリング トロッケン
・ヴィニンガー ウーレン シュペートレーゼ

 

 

<第3回 リースリングの聖地ラインガウ>

 

【山野’s コメント】
知名度は高いものの、ドイツワイン生産地のわずか3%の土地ラインガウ。お届けするワインは私、山野の亡き師ベルンハルト・ブロイヤーさんの遺したモノポール。VDPを脱退してまで貫き抜いた情熱の結晶です。僕が世界で一番好きなワインです。

 

学習内容:

ラインガウ地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・ラウエンタール エステート リースリング トロッケン
・ゲー・ベー ルージュ シュペートブルグンダー

 

 

<第4回 世界遺産が育むエレガンス ミッテルライン>

 

【山野’s コメント】
ミッテルラインといえば“世界遺産の街”。特筆すべきはその希少性。産地全体の栽培面積はわずか469ヘクタールしかありません。今回お届けするのは、その希少なミッテルラインワインの中でも、スターと呼ばれるラッツェンベルガーさんの二本です。

 

学習内容:

ミッテルライン地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・バッハラッハー リースリング カビネット ファインヘルプ
・バッハラッハー ヴォルフスヘーレ リースリング シュペートレーゼ

 

 

 

<第5回 イメージV字回復!今最注目の生産地ファルツ>

 

【山野’s コメント】
第二次世界大戦後一大生産地として復興を遂げたファルツ。しかし1970年代、“質より量”の波に揉まれ評判に影を落とす結果となってしまったかの地の復活のドラマをご紹介します。主役は、ピノ・ノワールの名手として今や押しも押されぬ地位を築いたベッカー醸造所です。

 

学習内容:
ファルツ地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・ドッペルシュトゥック シュペートブルグンダー
・ベッカー ポルトゥギーザー(1L)

 

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