ピノ好きなら飲むべきはコレ【ドイツワイン通信講座を100倍楽しむ方法】

 

【残り5】特典:ドイツワイン MAPつき!ドイツワイン通信講座

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いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
VinoHayashiの川嶋でございます。

 

イタリア出張の時に、ピノ・ノワールの生産者がこんなことを言いました。

 

「この品種を本当に知る上で、重要な産地が5つある。スイス、イタリア、シャンパーニュ、ブルゴーニュ、そして何より言うまでもなくドイツだ」。

 

ピノ・ノワールの生産者にとって、ドイツは“言うまでもなく”重要な産地であるという言葉が印象的でした。

 

中でも特にピノ好きの皆さまに注目を浴びているのが『ドイツワイン通信講座』第6回お届けのバーデン地方です!

 

なぜなのでしょうか?

 

その理由はやっぱりこの方、ヘレンベルガーホーフ社山野高弘さんに教えていただきましょう!

 

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◆ピノ・ノワール好きなら外せない!
“伝説のマルターティンゲン村”とは?

 

川嶋:バーデン地方はピノ・ノワール(シュペートブルグンダー )大国と呼ばれていると聞きました。一体なぜなのでしょうか?

 

山野:それにはやはり歴史が大きく関わってきます。南部のマルクグレーフラーラントや、ブライスガウでは、10〜13世紀ごろにブルゴーニュの宣教師がスイスを経由してこの地にやってきたというのが大きな要因のひとつです。

 

川嶋:ブルゴーニュと土壌が似ていたのでしょうか?

 

山野:はい。例えばブライスガウのマルターティンゲン村は、バーデンの中でも珍しい赤い貝殻石灰岩土壌が特徴で、ブルゴーニュの特級畑ミュジニーとよく似ていると言われています。でもこのマルターティンゲン村、実はある人物が偶然発見するまで全く知られていない存在だったんです。

 

川嶋:えっ!詳しく聞かせてください!

 

 

 

ベルンハルトさんフーバーグラス

 

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◆きっかけは村祭りの幹事を引き受けたこと!?
伝説の村を発見した男、ベルンハルト・フーバー

 

山野:とある人物の正体は、第6回お届け生産者ベルンハルト・フーバーさんです。

 

川嶋:とうとう出た(笑)!今やバーデンだけでなく世界に名を轟かせている偉大な生産者ですね。彼のどこがそんなに凄かったんですか?

 

山野:ベルンハルトさんはまだ20代の頃、何百年も歴史に埋もれていたマルターティンゲン村を古文書の中から偶然発見しているんです。また別の文献によると、マルターティンガーはピノ・ノワールと同義語というくらい銘醸地として知られていたことがわかりました。

 

川嶋:それを偶然発見するなんて、すごいタイミングですね!

 

山野:これもまた面白くて、ベルンハルトさんが村祭りの幹事をすることになって図書館で村の歴史について調べていたら、たまたま目にしたんです。曰く「雷に打たれたような衝撃を受けた」と。それから彼のピノ・ノワール研究が始まりました。

 

川嶋:ラッキーというか運命的というか、不思議な出会いでしたね。

 

山野:彼はもともと熱心なピノ・ノワール栽培を行っていたのですが、どんなに一生懸命ブドウを作っても、協同組合のブレンド用にされてしまうのが心苦しかったんです。古文書との出会いから、一念発起して妥協のないワイン造りを行うようになってから瞬く間にスターへの階段を駆け上がるんです。

 

川嶋:その後、ゴーミヨでドイツ最優秀醸造家に輝き、2013年に赤ワイン部門3部門全てで優勝しています。

 

山野:一緒に働いてみると、その完璧主義ぶりに驚きの連続でしたよ。例えば・・おっと、話が長くなりすぎました。続きはテキストでお話しいたしましょう!

 

川嶋:楽しみです!!

 

 

◆特典:残り5!ドイツワインマップ差し上げます

 

ドイツワインマップ

 

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【ヘレンベルガー・ホーフ社山野高弘さんが選んだ】

第1回〜第6回お届けワイン&内容をお知らせいたします

 

 

《最新号》<第6回 太陽に愛された南の大地 バーデン

 

【山野’s コメント】
皆さま、大変お待たせしました。ついについに、スーパースターの登場です!
古文書に埋もれていた伝説のマルターディンゲン村を”発掘した”フーバー醸造所から渾身のピノ・ノワールと、今やもう生産されていないオーセロワをお届けします!

 

学習内容:
バーデン地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・マルターディンガー シュペートブルグンダー
・フーバー オーセロア

 

 

 

<第1回 ドイツワインの世界へようこそ>

 

【山野’s コメント】
祖父から、または父から受け継いだ土地や技法を守りながら新たなワインの世界を切り拓く生産者たちの知恵と情熱をお伝えします。

 

学習内容:
ドイツワイン概論、歴史、主な栽培品種、13の生産地域と土壌の特徴

 

お届けするワイン:
・バートクロツィンガー シュタイングリューブレ ミュラー・トゥルガウ
・ネーゲレ ゲヴュルツトラミナー トロッケン

 

 

<第2回 ドイツ最古の生産地モーゼル>

 

【山野’s コメント】
ヨーロッパ最大斜度の畑カルモントを有する極限の地、モーゼル。その土地で、火花のような行動力を発揮し瞬く間にリースリングのカリスマとなったのが、ドクター・ローゼン醸造所のエルンスト・ローゼンさん。「世界一エレガントな白ワインを生む」と賞される畑より、彼の自信作をお届けします。

 

学習内容:
モーゼル地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・ドクター・ローゼン リースリング トロッケン
・ヴィニンガー ウーレン シュペートレーゼ

 

 

<第3回 リースリングの聖地ラインガウ>

 

【山野’s コメント】
知名度は高いものの、ドイツワイン生産地のわずか3%の土地ラインガウ。お届けするワインは私、山野の亡き師ベルンハルト・ブロイヤーさんの遺したモノポール。VDPを脱退してまで貫き抜いた情熱の結晶です。僕が世界で一番好きなワインです。

 

学習内容:

ラインガウ地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・ラウエンタール エステート リースリング トロッケン
・ゲー・ベー ルージュ シュペートブルグンダー

 

 

<第4回 世界遺産が育むエレガンス ミッテルライン>

 

【山野’s コメント】
ミッテルラインといえば“世界遺産の街”。特筆すべきはその希少性。産地全体の栽培面積はわずか469ヘクタールしかありません。今回お届けするのは、その希少なミッテルラインワインの中でも、スターと呼ばれるラッツェンベルガーさんの二本です。

 

学習内容:

ミッテルライン地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・バッハラッハー リースリング カビネット ファインヘルプ
・バッハラッハー ヴォルフスヘーレ リースリング シュペートレーゼ

 

 

 

<第5回 イメージV字回復!今最注目の生産地ファルツ>

 

【山野’s コメント】
第二次世界大戦後一大生産地として復興を遂げたファルツ。しかし1970年代、“質より量”の波に揉まれ評判に影を落とす結果となってしまったかの地の復活のドラマをご紹介します。主役は、ピノ・ノワールの名手として今や押しも押されぬ地位を築いたベッカー醸造所です。

 

学習内容:
ファルツ地方地勢、歴史、べライヒごとの特徴、生産者徹底解説

 

お届けするワイン:
・ドッペルシュトゥック シュペートブルグンダー
・ベッカー ポルトゥギーザー(1L)

 

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